富久住陣屋 雛人形 慈恩寺ひなの隠れ家
故人のご供養とお集まりいただいた方々への感謝のおもてなし

千三百年の歴史を持つ慈恩寺の地の落ち着いた雰囲気と、豊かな自然を満喫しながらゆっくりとした時間をお過ごし下さい。 お集まりいただいた方々のお心に深く残る思い出となるよう、真心こめておもてなしさせていただきます。
洋室・和室、形式やご予算、等皆様のご要望に幅広く対応させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

会席料理

旬の素材を生かして調理したお料理を召し上がっていただく
心あたたまる料亭 慈恩寺 陣屋のご法要

慈恩寺の四季の詩情をお楽しみいただける 「料亭 慈恩寺 陣屋」 お一人様(税別)5,500円 6,500円 7,500円

法事は仏教上の行事で追善供養、年会、年忌などともいい、自宅に僧侶を招いて行うほか、菩提寺で法事を営み、料亭等別会場に法宴の席を設けてあらためておもてなしをすることが多くなっております。
年忌法要の場合、祥月命日に営むものですが、参列者の都合なども考え命日に近い休日などを選ぶ場合が多くなっています。その場合、命日よりも早い日を選ぶのが習わしです。

一周忌までの法要

<初七日>
ご葬儀のあとのひと区切りとされており、遠方からお越しのご親類の方々にお礼をする日とされております。僧侶にお経をあげていただき精進料理などを供します。

<二七日・三七日・四七日・五七日(35日)>
五七日までは、ご家族でしめやかに行うことが多くなっているようです。

<七七日(49日)・百ヶ日(100日)>
忌明けであるので納骨、埋骨を行いご親類やお知り合いをお招きし盛大に行われます。

年忌法要

故人となられた翌年の同年同月(祥月命日)に一周忌を行い満2年目の三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、五十回忌、百回忌まで定められておりますが、一般的には三十三回忌で法要を終える事が多いようです。